政令市相模原の医療体制強化を目指して
—市長と医療関係者が在宅医療の現状と展望、地域医療連携について協議—
○ 「相模原市医療懇話会」を開催しました。
相模原市の医療のあり方について話し合う相模原市医療懇話会(竹村克二市医師会会長、 黒河内三郎市病院協会会長、海野信也北里大学病院病院長、加山俊夫相模原市長らが構成 員)が16日、相模原市役所で開かれました。
<内容>
今回は、本市の在宅医療と地域医療のあり方等をテーマに話し合われ、はじめに在宅 医療に関して、本市の高齢化の予測データ等をもとに、在宅での看取りに移行する可能 性と、今までの医師会の取組や、多職種間連携の推進の必要性等について報告があり、 地域医療に関して、北里大学医学部で実施している相模原市の寄附講座「地域総合医療 学」における、全国的にも先駆的な取組となる、行政・地域・大学一体型の地域連携体 制による総合診療医育成プログラムの進捗状況等について報告がありました。
これらの報告を受け、在宅医療のニーズとともに医療・介護人材の必要性が高まるこ とによる人材確保や、地域に根付く総合診療医の重要性について確認され、医療、介護、 福祉等を組み合わせた連携を今後さらに推進していくとの認識で一致しました。
<出席者>
・相模原市医師会 会長 竹村 克二
・相模原市病院協会 会長 黒河内 三郎
・北里大学病院 病院長 海野 信也
・相模原市地域保健医療審議会
会長 細田 稔(相模原市医師会 副会長)
・北里大学病院 副院長 岡本 浩嗣
・北里大学東病院 在宅・緩和支援センター
センター長 木村 琢磨(北里大学医学部准教授)
・相模原市
市長、梅沢副市長、健康福祉局長、福祉部長、保険高齢部長、保健所長 問い合わせ
地域医療課 地域医療班 担当 伊藤 諸角 鈴木
電話 042−769−9230 内線 2636
平成28年2月17日 相模原市発表資料